繁忙期でも格安で航空券を購入できるのか

- 繁忙期でも格安で航空券を購入できるのか

両手を広げる男性

繁忙期でも格安で航空券を購入できるのか

一般的に航空チケットというのは、繁忙期ほど売れやすく閑散期ほど売れづらくなります。そのため航空会社も、閑散期に割引率を高くして購入を促す傾向にあります。では、繁忙期だと格安料金で航空チケットを購入することはできないのでしょうか?

基本的に割引率は低めになっている

もちろん繁忙期であっても、格安航空券なら正規運賃よりも安い価格にはなります。ただ、やはり国内旅行や帰省で飛行機を利用する人がたくさんいるので、基本的に割引率は低めになっています。閑散期なら割引率が70%のところが、繁忙期だと50%程度になったりします。また、格安航空会社の場合は繁忙期になると、大手航空会社の正規運賃とあまり変わらない価格になることも多いです。

少し時期をずらせば安くなることも

ただ、繁忙期でも利用する時期を少しずらすことで、割引率が高まり安くなることもあります。例えばお盆シーズンの場合も、盆休みの数日前まではそれなりに安く利用できますし、逆に休みが終わる直前の時期も割引率は高くなる傾向になります。そのため、どうしても休みが取れない人は仕方がありませんが、もし少し前や後に休暇を取れそうであれば、時期をずらすことを検討してみるのもいいでしょう。

時間帯の方も考慮したい

また、格安航空券は時間帯によっても割引率が異なるので、それも考慮した上で選びたいところです。基本的に早朝便は安くなる傾向にありますが、時期によっては夜の便の方が割引率が高くなることもあります。特に繁忙期になれば、価格の幅もかなり大きくなりやすいので、どの時間帯が安いのかしっかりと調べておくようにしましょう。

早めに予約をするのは必要不可欠

もし繁忙期でも安く利用できたとしても、当然ながらその時期になると予約の方が殺到するので、かなり早いタイミングで満席になってしまうことも多いです。そのため、早めに予約をするのは必要不可欠となりますし、国内旅行をするにしても相当前から計画を立てておかなければなりません。

むろん、早くから航空チケットを購入すれば、予定や計画が変更になってしまう可能性も高まるでしょう。もしキャンセルするとなれば、取消手数料を支払わなければなりませんし、そもそも本当に格安航空券でいいのかどうかを考える必要があります。

繁忙期はじっくりと検討することが重要

いずれにしても、繁忙期に飛行機を利用するつもりなのであれば、航空会社選びにしても申し込むプランにしても、じっくりと検討することが重要となります。